奥美濃・射能山

2014年10月24日(土)夜~25日(日)

パーティー:単独

 石友さんより、登山経験を見込まれてか、本山の探索に、近々同行を求められ、焼けぼっくいに火がついた。そうなってみると、石友さん指摘のポイントに赴く前に、どうしても確かめておきたい個所が出てきたので、紅葉見物を兼ねて入山。

<紅葉真っ盛り>

<金糞岳>

<伊吹山>

<白山>

<御岳>

<右俣源流よりガレに突撃!>

<ガレ上部にて憩う>

<源流より見上げる>

<せせらぎと紅葉>

<せせらぎと紅葉>

<噴煙!>

 ガレへの途中には、道の痕跡、あるいは試掘跡と思われる窪みが多数見受けられた。石友さんとの探索は雨天中止となってしまった。

 それにしても、巨大晶洞は何処?探索済みポイントに見落としがあるのか?それとも、真砂土に覆われ、不可視となってしまったのか?それとも、他の採掘跡なのか?

 もうそろそろ卒業したいが、来年も、当分の間、楽しまざるを得ないですな。

<GPSログ>

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